土曜日の乗り継ぎ旅の途中、十数年ぶりに阿蘇駅に降り立ちましたので、そこで見てきたものを交通関係を中心に紹介します。
阿蘇駅舎。水戸岡デザインとなりイメージを一新しております。西側(画面の左側)には産交バスの待合所(回転場併設)が設置されており、各方面への起点となっています。待合室には係員も常駐しているようで、観光への足の案内なども行っていました。
ここまで乗ってきた特急「あそぼーい!」。見学会でも記事にしましたが、主に家族・お子様向けに設備の工夫がされていて、非常に賑やかな道中でした。
阿蘇駅は観光上の、またバス路線上の拠点ということで、熊本・大分を結ぶ高速バスから、観光系統のバス、一般路線バスまで多彩な形態・車両での運行が見られました。
熊本から観光地を経由しつつ黒川・湯布院・別府へと向かう「九州横断バス」も立ち寄ります。
阿蘇駅からロープウェイの阿蘇山西駅までを結ぶ観光系統にも、それなりの車格。
一方、ローカルの路線バスも本数は多くは無いながら、宮地、内牧温泉、小国・杖立温泉方面へと運行されています。
こちらは(曜日・時間帯もあるのでしょうが)マイクロバスの姿が目立ちました。
温泉街へ向かうこともあって、観光客と思しき姿も見られましたが、観光路線と比べるとなかなか落差があります。(基本的には生活路線なので、当たり前と言えば当たり前ですが)
ちょっと中間調の車両も。貸切車からの転用と思われる痕跡があり、それなりの仕様ではありますが、一般路線塗色。仕様なりに阿蘇山西駅系統で使われていたようですが。
撮っているうちにはこんなサプライズも。なぜかこの教習車、回転場の方には入って行かず、駅の隣にある道の駅の駐車場で休んでいました。
旅程ゆえ、阿蘇山などは駅前から眺めただけに終わりましたが、またゆっくり来てみたいものです。
