2011年05月23日

バス撮影の個人的定点(岡山駅東口編)

 先日書きました個人的なバス定点撮影地の岡山県版を3回に分けて掲載します。
 いわゆる形式写真が、順光で、(比較的)数を、撮りやすい場所、という基準で探していますが、例によって撮影地をお探しの方は周辺も含め良い場所を探されてみてください。
 なお、基本的には中鉄グループの路線バスが撮れる場所に重点を置いた選定ですので、その点はご了承願います。(こちらの方が重要な要素かもしれませんが)

・8-9番のりば間
NO.9402@岡山駅8-9番間
 Uの字型のバスターミナルの底辺部分です。カーブの進入側がこちらになります。
 岡山駅に入ってくる多くの車両を撮れますが、近傍に停留所のある両備バスと、7番に入るために大きく膨らんでくる中鉄・岡電の国道53号方面については十分なクリアランスが取れません。
 比較的運行速度が遅く、撮影ポイントがほぼ定まっているので、傾ぐのを許容すれば撮りやすい場所です。また、両備バスの到着便が重なるとバスの隙間から撮る形になりがちですが、目の前を塞がれる状態には意外となりにくいです。ただし、順光で撮るにはビル影の影響が強く、冬場は陽が差す時間帯が12時頃からの1時間程度しかありません。太陽高度がビルの高さを越す夏場向けの撮影地です。

・7-8番のりば間
NO.9301@岡山駅7番
 先のカーブの進出側がこちらになります。撮れる車両や撮影上の特質は前項の8-9番のりば間と大きくは変わりません。カーブしている分、順光になる時間帯は冬場の場合、比較的遅くて長いですが、夏場でも大きくは変わらない印象です。午後2時頃より後で順光条件が得られるのはここだけですが、ビルや駅寄りの細長い塔、停留所の屋根といった影の影響はそれなりに受けます。(最近あまり撮っておらず正確な時間帯は忘れましたが)
 なお、7番乗り場国道53号線方面の行き便と帰り便が被ると目の前で待たれます。特に平日は時刻表上ダイヤが近接しており注意が必要です。

・13番のりば先
NO.9505@岡山駅13番先

 中鉄バス53号方面のりばが7番に移ってからは、ここで撮ることが多いです。
 原則的には、岡山駅構内に入ってくる全ての車両を撮ることが出来ますが、一般車やタクシーと進入路を共有するため、被りが多い点や、運行経路が一定しない点、路面の関係か車両の傾ぎ具合も一定しない点(向こう側に大きく傾ぐ場合がある)から、先の2箇所よりは安定した撮影はし辛いです。11〜13番に入ってくる中鉄バス・宇野バスは比較的正面がちに、市役所筋からほぼUターンして入ってくる車両については逆に側面がちになります。桃太郎大通りから入ってくる最初の2,3台はタクシーや一般車に被られることが多いです。
 ここもやはり昼過ぎまでの撮影に適しています。冬場でも広い時間帯で順光を確保できますが、天は見逃してくれないもので、冬場の朝のうちは木陰が被ります。

NO.9508@岡山駅13番横

 車被りや横がちの構図を避けるためには、停まる車両のほとんどない13番の標柱付近まで出て撮る手もあります。11〜13番発着の中鉄バスの180号方面、中鉄北部バスの真庭方面、備北バス、宇野バスでは使えない手ですが。角度の関係でこの向きでは突端で撮るより少し早めに店じまいすることになります。

 この他、冬場を除く昼前であれば9〜13番のりば側が全体に順光になり(屋根の影もかからず)、その付近で1枚2枚撮ることもありますが、乗客の多いスペースであり、また意外に手前に寄ってきて距離が取れないこともあるためお勧めはできません。
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吉備線の現状へのいらだち

 2003年2月にJR西日本が吉備線と富山港線について、経営を切り離したLRT化の構想を示してから8年以上が経つ。その間、富山港線については一挙に議論が進められて既に富山ライトレールとして発足しているが、吉備線についてはようやくRACDAの構想が議論の土台になり出したという段階にあり、将来の方向性を未だに決めることができないまま今に至っている。
 今回、「鉄道ジャーナル」誌で現状について取り上げられた(*)ので、それを機に私見を整理してみたい。

 吉備線の運行体制は記載されている通りで、キハ40系で朝夕は全線をおおよそ30分に1本の運行、昼間帯は全線通しは約70分に1本でその間に岡山〜備中高松折り返しが入るもの。「ラウンドダイヤに近い」と書かれているが、その通り間隔は一定していない。しかし少し前までは全線通しが1時間おき、高松までを入れて30分おきともっとパターン化されたダイヤであった。その代わりに夕方前に全線で1時間スコンと抜けた時間帯があった。それを均した代わりに不等隔になったのが現状のダイヤである。(本来ならば当然、1本足して均すべきと思われるだろうが……)
 津山線との車両面の違いとして、キハ120が入らない点の他、キハ40 3000番台のロングシート車が重点的に入ってくる点。日中は大半の便がワンマン運行である。
 この体制自体はここ数年大きく変わってはいない。いや、営業体制の大きな変化として岡山・広島地区ICOCA導入があり、吉備線でも導入されて乗降時間の短縮にはある程度寄与したと思われる(見せるだけでワンマン列車を下車できるのは問題のような気もするのだが、ひとまず置く)。だが、車両面ダイヤ面については大きく変わることもなく、むしろ退化も見られる状態となっており、路線としての状態はじり貧のイメージがつきまとう。
 それ自体は決して責められるものではない。この先の方針が定まらない、手を離れる可能性もある路線に対して積極的に投資をする価値はあるだろうか? とはいうものの、ここまで延々と結論を出さずに来ているうちに、吉備線のじり貧状態は進行し続けているのである。

 議論といえば、今回の記事で残念だった点は、「総社まで15分間隔、備中高松までは更に倍」というRACDAの提案を鵜呑みにして、実際の旅客数等々のデータからそれが本当に実現可能かという議論が抜け落ちていた点。
 そして、備前三門付近の高架化に90億円かかる一方で、LRT化には160億円かかるとまで書いておきながら、数字を並べただけで検証する姿勢に欠けていた点。これに限らないことであるが、隣の県のケースを借りれば、備前三門付近の高架化に90億円かけた上で、新型気動車を入れれば(or高速化もすれば)どの程度の値段でどんなことができていつ完成できていたか、という比較の議論を全く見かけないのは別の可能性を潰しているように見えて残念である。
 観光への活用にしても、バスにせよレンタサイクルにせよこれまでの取り組み(とその失敗)を無視して並べられても説得力に乏しいように思われる。LRTになればますます小単位になるだけに一般の鉄道とはアプローチが少々異なるはずなのだが、同じようなことが並んでいるように見える。
 かつて輝いていた頃のRJ誌であれば、こういったポイントも見逃さなかったようには思われたのだが、それは少々私の思いを仮託しすぎたのかもしれない。

 繰り返しになるが、吉備線のLRT化の構想自体はJR西日本が取り上げる前からも構想・夢として取り上げられ、RACDAを中心に動いてきた過去がある。それだけの期間をかけてきた割に、作るにせよ作らないにせよ(作らないという結論も当然ありなのだが)、未だに結論に到達することができずに、結果として吉備線は置いてきぼりのまま、客足も徐々に遠ざかってじり貧状態が続いているのは非常に残念に思われる。
 多少具体的なプランが出てきているとはいえ、RACDAの構想はまだ夢で装飾されているように思われる。そうした虚飾を剥いで現実的な議論ができるようになったとき、初めて事態は動き出すのでは無かろうか。

* 鈴木文彦 地方鉄道レポート79 吉備線 鉄道ジャーナル45(7) 96-103 2011
posted by Sei at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 交通(岡山)

2011年05月22日

サイトの解像度

 今のサイトは有効幅700pixelを前提に組んでいるけれども、ディスプレイの高精細化を考慮してサイズを大きくしようかと思い立ったのは去年だっただろうか。
 見ての通りで、バスサイトだけでも現状の幅を前提として作っているものが、
・フレームやページの画像サイズ
 小画像で横300、大画像で640x480、最大幅とるメニュー画像等で幅695pixelとか今となっては小さめサイズ。
・tableのサイズ
 時刻表ははみ出し可として作っているが、table workのトップページをはじめtableを入れているページは意外に多い。
・HRの幅指定
 代替のページでwidth="695"と特定づけてあるので……。
・CSSの幅指定
 これはむしろ幅指定をしていない時刻表ページに問題が。現状、手作業で適当に改行を入れているので……。
少なくともこれだけあり、(主に過去時刻表の影響だが)ページ数も1000とかいうレベルになってしまっているので、それだけのページに必要な手戻りを入れるのは今となっては非常にやっかいなのである。
 かように最早個人では一朝一夕に片付く話ではないので、検索置換をどうやっていくかを研究しつつ、一方では画像は少しでも大きいのを用意しておこうと考えて、その頃から通常横300で入れていた画像を横400にするとか、大画像を800x600にするとか、下準備的にワンサイズ大きくしていたのが、昨年頃からの話。

 でも、やはり幅700pixelを前提としたフレームレイアウトをしているので、はみ出したときの見栄えはの悪さはどうしても鼻につくものがある。時刻表とかどうしてもはみ出す部分はあるのだが、その上画像までとなると……。
 一方で、最近のブラウザ(Safari 3とかFirefox 4とか)でページの拡大縮小をすると「画像ごと、ページ全体を」拡大縮小するようになっており(そうやって意図通りの表示を保つそうな)、ユーザサイドでの対応は簡単になってきているんだよね……拡大縮小ゆえの解像度の低下はあるにしても。
 なので、現在の枠組みで無理に画像の拡大を図るのは止めて、今後の更新では従来通りに戻していこうか、という方向に振れています。元々の大画像を上回る高精細画像については、撮ったまま写真館の枠組み(これはこれで1MBの制限があるので、高精細にすると1280x960pixelくらいに限界がくるが)でしばらくはフォローしようかと考え中です。
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2011年05月12日

バス撮影の個人的定点(山口県央編)

 個人的定点撮影地シリーズ。山口県央部版です。

・新山口駅
CCDの小さいカメラでも条件がよければそこそこ撮れますな

 交通の要所でそれなりにバスも集まりますが、バスターミナルの進路や光線状態から撮りにくく、個人的には駅舎前からバスターミナルに入る箇所一択。防長と宇部市営が入ってきますが、JR便含むはぎ号は通過します。まあそれなりに傾ぎますがそれはしょうがないでしょう。難点はうんと手前に入ってくる待機便があることと、交番の目の前だということ(苦笑)。


・山口市街
絵柄は何種類かあるらしい

 山口市街では定点と言うほど固定した撮影地は持っていませんが、市中心部の地下道が整備されている交差点付近で新山口駅方面に向かうバスを撮るのが個人的な定番です。道が東北東〜西南西方向で昼過ぎの撮影に向き、クリアランスの取れる場所も多いので全般に撮りやすい所ではあります。所により季節により電線が被りますが。
 写真は中銀前の交差点ですが、JRバスを含めて撮るなら済生会病院前や中園町(交差点でなくても撮りやすい)の方がいいでしょう。
 他に山口市街では県庁前、山口駅も結節点ですが、意外と撮りにくいですね……。

・防府駅
LEDを撮る余裕もある

 防府では駅北口のバスターミナルから出たバスが一気に各方面にばらけるので、定点としては必然的に駅周辺で狙うことになります。バスターミナルの中央部にはバスプールがあり、待機車両が停まっていることが多いのでだいたいそこで撮っています。昼過ぎからが順光です。
 中国JRバスはここで待機していることが多いですが、防長交通は以前ほどの頻度では見かけなくなった気がします。かといってターミナルを周回する車両の場合、樹木の陰になって撮りにくいのが難点です。陽が高い時期はバスターミナルへの進入でも撮れます。

ただのり

 南口にも小規模なバスターミナルがありますが、木が多く待機場も歩道から遠いのでなかなか撮りにくいです。写真はターミナルからの流出時。ここも冬場は木陰がかかります。
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2011年05月10日

バス撮影の個人的定点(宇部編)

 twitterでちらっと触れた自分的なバスの定点撮影地について。サンプル写真と解説を添えてシリーズで不定期に載せていきます。敢えてピシッと決めるような地図は載せませんので、撮影地をお探しの方は周辺も含め良い場所を探されてみてください。

・宇部新川駅
日本で唯二の貴重な種別

 まずは宇部市内ですが、定点で撮っているのはこの1箇所だけです。
 宇部新川駅西側の変形五叉路のくさび状に突き出た部分から撮っています。バスターミナルから左折してきたところでそんなにスピードは出ておらず(極一部爆走されますが)、ポイントではほぼまっすぐに撮れるのがメリット。朝10時前後までが順光です。
 デメリットは全日空ホテルの方に入っていく系統が脇を通過して微妙に悔しい点、サンデン交通は撮れない点。おかげで自分の撮った中ではサンデン交通は妙に少ないのです。

 他に撮影したことがある場所から。
 宇部市内を走るバスは宇部中央停留所にほとんど集まってくるので、その辺りで撮るのが効率は良いです。その付近であれば宇部中央交差点の南西側の角付近が一番撮りやすいと思われますが、順光になるのはほとんど夕方近くから。
 サンデンと船鉄の一部をあきらめれば市役所前停留所西側の橋のたもととか、宇部市営だけで良ければもう少し東側の山口銀行の前とか、その辺りであればもう少し早めから撮れます。
 系統とか会社を絞って撮るのであればもう少しポイントはありますが、そういう所まで行くと最早定点として撮るほど数が来なくなっていたり……なかなか難しいのです。
posted by Sei at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2011年05月09日

Comic on G.W.

 ゴールデンウィーク。今年は家にこもりがちになってしまったので、勢いマンガ読みもいつも以上に……。

・テルマエ・ロマエ(3)
 描き出される色んな意味でのギャップが相変わらず可笑しい。
ご……

 これを買った書店(?)では↑こんなものがついてきた。これだけでは何の事やらさっぱり分からないのだが、これ1枚しか持っていない。

・アラビア猫のゴムル(1)
 テルマエと同じ作者とは思い難いほど作風も画風も違うエッセイ漫画。この手のも色々書かれているが、今回は猫目線の話。やはり環境が環境だけに普通の猫マンガとはひと味もふた味も違うなぁ。

・下敷き
アフラトキシン

 例の書店(?)で同時に買ったもやしもんの賑やかな下敷きの一部。微妙にタイムリー? と思ってtwitterに上げたが、もうちょっと近いO-157が1巻で既に取り上げてられていたのをだいぶ後になって気がついた(失格

・テガミバチ12巻
 読了。相変わらずすげー「くる」なぁ……。

・COMICリュウ
 徳間書店から出ている「COMICリュウ」という雑誌をおそらく人生で初めて買った。
 とり・みき氏と唐沢なをき氏が誌上で楽屋ネタを中心に丁々発止のやり取りを繰り広げる「とりから往復書簡」という漫画を書いていたのだが、それが完結した後にそれぞれ別に新作を発表していた、のに気付いた(3巻の帯には書いてあったのだが、すっかり失念していた)ので、どんなものか読んでみようかと。

・とりったー(とり・みき)
 twitterを利用して投稿(リプライ)を募り、それを元ネタにして描くタイプのマンガということだが、今回は特別版。
 地震の前後にしていたことから、テレビで流される情景。実態が明らかになるにつれて、セリフは消え……

・チョロ恐(きょう)(唐沢なをき)
 身近な交友関係からちょっと怖い?話を紹介するような感じなのか……楽屋ネタ系なので、(この回に関しては)「とりから」とやっていることはそう変わらなく思えた。話の内容よりも画材が気になる(苦笑)

・メルモちゃん(福山けいこ)
 手塚ファンの端くれとしては一応取り上げておくべきか。メルモを主人公(ないし、狂言回し?)に手塚スターの概形をしたキャラクターがわんさか出てくるコメディータッチのお話、とでもまとめられるだろうか。個人的には単行本は買ってみたもののどうにも合わず、敬遠気味。今回も特に印象は変わらず。
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2011年05月08日

つれづれ on G.W.終盤

 ゴールデンウィークも終盤というか、おまけというかな土日。
 1日は福岡まで買い物に出かけてきました。

 経路はゆっくり出かけるときの(個人的な)定番で、高速バス宇部小倉線〜小倉駅〜新幹線(よかよかきっぷ使用)。乗り換え距離が長いのが欠点ですが、そこそこ安くてなかなか速いので。それに、この時期の天神に高速バスで突撃とかしたくないじゃないですか(苦笑)

 博多に着いたら試しにJR博多シティ側の出口から出てみました(ちなみに、博多までの乗車券でも乗り換え改札は通れます)。博多シティには直結しているものの、そちらの2階とは高さが異なり、スロープで結ばれた穴蔵みたいな位置にあって、たまたまかもしれませんが、改札機の台数や改札にいる人数、博多シティの賑わいの割に人気が少ない印象を受けました。そういえば券売機とかも目につく位置にはなかった気がしますが、どこにあったのだろう?

この中に何台いるのか

 JR博多シティの2階部分からは博多バスターミナル(旧・博多駅交通センター)に通じるちょっとしたテラスが延びており、そこからはこんな写真が撮れます。バスだらけ。
 ……混雑が落ち着いてきた頃にはぜひもっと高いところから眺めてみたいものです。


・小野田線バス代行
この横では券売機を点検していた
 元々小野田線は奇数月の第二木曜の日中の列車を間引いて保守点検のための間合いを取っていましたが、今年度の改正からはちゃんと代行バスが走るようになりました。その第一回が5月12日、ということで時刻表も掲出。一度乗ってみたいですが、あいにく平日ですので……。

・DPZ:毎日高くなっていく食事
 そしてオチ。ウナギ以降の話でもそうですが、使い慣れない金を無理矢理使っている感が出ていて面白かったです。

・DPZ:木村さんのお遍路日記
 ペース的に徳島県内で終了かな、と思いきや室戸の方に回り始めて仰天です。良い意味でDPZとは思えない企画になるのでしょうか。成り行きに期待。
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2011年05月05日

つれづれ on G.W.中盤

 飛び石ゴールデンウィークの中盤。世間的には3連休のところ、5/5は仕事があるのでただの連休に。とはいえ、平日休める有り難みはそんなには変わらないもので。
 思ったより天気が良くなりそうなので買い物にでも出かけようかとも思ったけれども、よく考えてみると西の百万都市はどんたく、東の百万都市はフラワーフェスタ。(何か抜けてるって……? 割ってるじゃないか:殴)下関でも何かやってる。ただ買い物に行くにはちょっと環境が悪いので見送りです。
 そんなこんなで、サイトを作って更新したり、部屋に貯まったものやPCに貯まったファイルを片付けたり、だらーっとネットしたり、そのネットにも飽きたり、そんな正しい(?)引きこもりの生活を送っていました。近場の買い物には出たけれど。

・Blogtimes復活す
 横のBlogtimes、11月ぐらいから変化がないなーlivedoor Blogみたいにサービス終了でもしたのかしらん、と放置していましたが、Monthly Topphotoの説明文を弄ったついでに設定を覗いてみてもそんな徴候はなし。とりあえず設定そのままで保存してみると今月版に。なぜ止まっていたのかはよく分かりませんが、とりあえず動くようになったので、まあ、いいか……? 毎月設定し直さなければならないとかいう落ちは勘弁ですが。

・ペンタックスペンタックス
 一頃話題になった、PENTAX K-rのミニチュアが入ったガチャポン。近くの本屋に入っていたので、買ってきて挿してみた。
親亀子亀
 想定される使い方とは微妙に違うかもしれないが、とりあえずこっちのアクセサリーシューにもしっかりはまる様子。
 ミニチュアそのものはそれなりに精巧で、面白いことにレンズのズームリングの部分はくるくる回せる仕様。元々ラバーの部分は置いて、ペンタ部分の質感は店で触ったK-rとそう変わらない出来(それはつまり……)。惜しむらくはレンズにゴミが入ってる(苦笑)
 200円のガチャポンから出てくるアクセサリーにしては思ったより大きくてごついので、実用的にはどうか? とか、そもそもリアルなカメラの模型に買い手はあるのか? とか疑問も多いのですが、良くできているし面白いので可能なら他のメーカー・機種でもお願いしたいものです。

・DPZ:毎日高くなっていく食事
 120→504→1600→2677→6350→11650(いまここ)
 ここ2日間ほど、通常のDPZの記事ではまずあり得ない(失礼)旨そうな写真のオンパレードに感嘆しましたが、額面だけで見ると等比級数的な跳ね上がり方にニヤニヤが止まらない。最終日どうなるのかが非常に楽しみです。
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2011年05月01日

モニター記者になりたくない

両備HD:「倉敷・岡山〜京都線」京都エクスプレス・モニター記者募集
というのがありました。(現在募集は終了しており、募集広告自体読めなくなっています。)

 どういう試みかといいますと、両備ホールディングス他2社で運行している「京都エクスプレス」という昼行高速バスのモニター記者を募集する、と。モニター記者には自身のブログ(過去半年のあいだで1ヶ月に1回以上の更新頻度を維持していることが条件)またはTwitter(フォロワーを5,000名以上!持っていることが条件)で記事を書くことを条件に「京都エクスプレス」の乗車券(2枚だったか4枚だったか忘れましたが)を無償で提供する、と。記事掲載時にはアドレスをメールで送信いただき、運行事業者で確認する、と。
 要するに、ただで切符をあげるのでこの路線に乗って記事を書いてください、というものです。

 さて、運行会社側が何も考えなしにこういう企画を組むわけもなく、まずはモニターに乗ってもらう→直接的にリピーターが増える→その高速バスについての記事が書かれ、読まれる→間接的に乗ってみる人が増える→その中からリピーターが増える……全員ではないにせよ、ある程度の割合でこういう流れが起きることを期待されているのだろうと思うわけです。
 そこで書かれるべき記事、ではなかった、書いてほしいと期待されている記事はというと、こういう企画に参加していることはなるべく出さずに(読んでる側を警戒させるから。広告記事でよくありますよね)、高速バスの良い点を具体的に挙げつつ、あくまで自然に、その人のブログのいつもの調子で、褒める記事。一言で言うと提灯記事ですね。

 で、私はというと……折角乗って書くのだから、やはり思ったこと感じたことそのまま書きたいですし、これまでも書いてきました。好きな事業者があって運営しているサイトではありますが、あくまで是々非々な態度に徹して、ネガティブなことも書いています。
 最近twitterで書いた例でいいますと、(twitterなので文体もそれなりですが)

sei_triangle
落合町内を小走りで移動して、ロマンチックロードで南下なう。とうに陽は落ち、闇をついて走るバスと書くと格好良さそうだけれども、廉価仕様で狭い座席の座布団はくたびれかけ、まばらな蛍光灯は切れかけて薄暗く、乗客もまばら未満と、車内には侘しさがただよう。

sei_triangle
三ノ宮着。カタカタカタカタガガガガガ(窓枠)ゴトンゴトゴトト(荷棚)となかなかにぎやかな旅路でした。さすがに経年車だなぁ。


 例えばこんな内容を、モニター記者として書く記事で書ききれるでしょうか。

 「運賃をただにしてもらっておきながら当該高速バスに不利な内容を書くこと」が除外条件の「公序良俗上不適切な内容」とまでは思い難いですし、少々ネガティブな内容を書かれてもそれを正していけばいい、と懐の広い企画であればそんなに心配は要らないのかもしれませんが、どちらにしてもそういう風に会社に○○○○握られている状態で書くのはやっぱり嫌なのです。

 ということで……

 私は、運行会社の主催するこの手のバスモニター的企画に参加することはありません。
posted by Sei at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑想

つれづれ on G.W.前半

 世間はゴールデンウィーク! なわけだが、平日に該当する日は普通に仕事のある職場に勤める人間としては、今年はいまいちありがたみの薄い配置で、結果そんなに遠出はせずに前半が過ぎた。
 やったことと言えば、
・仁保への小さな旅
・サイト更新作業(これが一番長い)
・ブログの記事書き
・異動に伴ってできた山を含む部屋の片付け
 自分にしてはそんなに生産性は悪くない気がするが、サイト・ブログに費やしておいて生産性というのも?

 サイト更新で内容はともかくうんざりさせられたのは、適当に元のページから引用しつつ付け加え続けて作ったページ群、一ページあたり概ね12KB(リンクが多いので)というものがあるのだが、作業を進めていくうちにどういうわけかリンクが入れ子になって入れ子になって入れ子の入れ子になって……で気がついたら160KBとか食っていて、ソースを見たらそんなタグが何千行に渡り……というとんでもないことになる現象が。時間はあるし良い機会なので解きほぐしておいたが、(というより、CSSはじめ属性を設定し直すだけなのだが、)これ放っておくとまた再発するんだろうなぁ。ディスコンソフトの辛さよ。

 合間に読んだ記事からつれづれ。
DPZ: 毎日高くなっていく食事
 どこまで空気を読むかが勝負だと思うのですが(苦笑)、今のところ120円→504円→1600円と良い感じに上昇しておりますな。
 2日目の回転寿司504円はあの人であの状況だからああなのであって、1人前として宅配寿司ででかい桶を頼むといわれる(僕の)上司だったらどのくらいになっていたやら、とちょっと想像。

DPZ: 乙幡啓子の“特急スーパー○○”の旅
 そうかー岡山(行程表を見ると倉敷泊か?)の地ビールにやられたかー(汗
 スーパーおき→スーパーまつかぜ→スーパーいなばと来たみたいですが、ここまで全部同じキハ187系の列車なんですな。
posted by Sei at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常